こんにちは、ウシジマです。

今回は「転売で売れるものを抽象化して語る」というテーマで記事を書いていきたいと思います。

このトピックは、

一度、

で、語っているのですが、今回はその当時よりも成長していますので、より克明に、また別の視点を付け加えて語れるかなーと思い記事にすることにした次第です。

商品流通の文法を考えてみる[利益商品のカラクリ]

意外かもしれませんが、商品にも「文法と言うものが有ります。」

例えばアマゾンのカテゴリーページ。

こちらはその内のリンクの一つ(季節、空調家電カテゴリー)をクリックしたもの。

で、更に空気清浄機の「すべてを見るリンク」をクリックしたものがこちら。

何か気づいたことはないでしょうか。

実はこれが商品の文法です。

商品は無限に発売されているようで、カテゴリー別に分けると意外と少ないんですね。

240カテゴリx10カテゴリxメーカー数>2400ぐらいですよ。

大体。

おおよそ日本で発売されている商品のすべてがこのカテゴリーの数で収まるんです。

で、面白いことに、カテゴリーの数はそうそう増えないんです。

例えば世界で初めてスマートフォンが発売されたのはiphoneが発売された2007年頃。

カテゴリーが新しく生まれるということはこれぐらいのインパクトが有る出来事なんです。

つまり、そうそう「新ジャンル」と言うのは生まれるものではないんですね。

そのあたりのカラクリは、この記事が詳しいです。

ネットビジネスと物販を組み合わせた先に見える世界[ブレイクスルー]。

人が便利にしたいことって、もうだいたい埋め尽くされているんですよね。

大体要約すると。

だからこそ、新しいコンセプトの新しいジャンルの新しい商品なんて言うものはそうそう出てくるものではないんです。

では、一体どういう視点で、「新商品」というものが出てくるのか。

なーに、単純なことですよ。

すでにある商品の延長線上で「新商品」が出てくるわけです。

5年10年に一度出てくる「新カテゴリーのサイクル」と「1年~3年スパンで新商品が出てくる既存カテゴリーの商品サイクル」これが「物販における文法の正体」なのです。

商品のサイクルが「新製品、旧製品、旧旧製品」という中で生産停止⇒新発売のサイクルが起こり、市場で在庫がはけ、アマゾンやヤフーオークションでその商品が高騰するというサイクルが永遠と無限に繰り返されているというわけなのです。

これが「リサーチの文法」なのです。

転売の利益がどこから生まれるのかを更に深掘りして考察する

仕入れ値と売値に何故「差益」が生まれるのか考えたことがあるでしょうか。

市場の在庫がなくなる、需要が供給を追い越して値段が釣り上がるということは勿論その通りなのですが、本質的には「値段を付ける人の上限が違う」という点が本質なのです。

この原理はオークションや株で考えてみると例えてみるとわかりやすいです。

株の値段が何故上がるのか。

オークションで出品した商品の値段が何故釣り上がるのか。

今の値段よりもより高い値段を付ける人がいるから、です。

更にココに、値下がり要因(店頭の在庫処分や、旧モデル品の処分セール)が加わり、

  • 値上がり要因(ネット空間に商品を移したときに高い値段をつける
  • 値下がり要因(店頭の在庫処分や旧モデルの処分

の二つによって転売における「利ざや」というものが形成されるのです。

これが全てのジャンル、全ての商品に共通して見られる「転売の本質」です。

ココまで抽象度が上がってくればプラットフォームビジネスで利益を上げることが出来ないってのは最早ありえないことのはずです。

効率化の課題は残りますが、そのあたりは既製品を使えばいいです。

  • 価格改定ソフト
  • 出品ソフト

このあたりは月額で3000円ぐらい出せばお金で買えるんです。

お金で買えるものでは差がつきません。

視点の高さで差がつくんです。

何度も読み返してくださいね!