こんにちは、ウシジマです。

今回は「転売ビジネスの在庫管理を初めから丁寧に」ということで記事を書いていきたいと思います。

 キャッシュフローの管理を初めから丁寧に

ビジネスで重要なこと、それは月にいくら手元に残っているかということです。

「再投資できる額が毎月いくらあるか」と捉えてもらっても良いかもしれません。

「純利益の部分」が最も大切なんです。

在庫の減り具合と売れた在庫分によって生み出された利益額の部分、これが月にいくらあるかによってビジネスの成長度合いが大きく変わってきます。

純利益が大きければ大きい分だけ、再投資に回せる額も増えますからね。

ビジネスモデルにもよりますが、ある一定のところまでは複利で増えていくわけです。

転売ビジネスの場合は特に。

出品スピードに問題がなければ在庫の評価額がかなり正確に出てくるので、利益の計算がものすごいしやすいです。

お金を増やすのにはかなり向いているビジネスです。

リスク管理を初めから丁寧に。

以前こんな記事を書いたことが有ります。

アマゾンアカウントが停止したときに備えて普段からとっておくべき対策

プラットフォームビジネスではアカウントの停止リスクはつきものです。

アカウントが停止した際に困ることは

  • 在庫が止まる
  • 留保金の拘束

の二つです。

在庫が止まるということは売上がストップするということです。

留保金が拘束されるということは、資金の回転がストップするということです。

プラットフォームの種類にもよりますが、アマゾン(日本)の場合は最大で90日間入金がストップします。

アマゾンの場合は普段は2週間単位(14日サイクル)で入金されるわけですから、90日間というとおおよそその5倍のサイクルですよね。

資金の回し方に気をつけていなければあっという間に倒産してしまいます。

クレジットカードの場合は特に。

支払いが間に合わなくなって慌てふためくことになります。

それはもう泡食った貝のように。

逆に言うと90日間凌げば良いわけですから、手者に90日間はしのぎ技切れるだけの現金を置いておけば良いのですね。

(月の固定費+生命維持費)x3ヶ月分

が用意しておくべき現金(キャッシュ)の目安になります。

これだけあればとりあえず生きていけると言う目安の額ですね。

売上管理を初めから丁寧に。

物販ビジネスで一番難しいパートがこの部分です。

利益率の管理、売上予測、実際に出てきた売上のデータ。

それらを分析し修正し、理論値に近づけていく作業が最も難しいのです。

ただ、ココが物販ビジネスの一番の醍醐味でもあります。

アマゾンやヤフオクなどのプラットフォームビジネスであれば、過去の相場を分析し数値化することによってある程度の回転率を計ることが出来ます。

当然商品のジャンルによっては競合が多くなったり少なくなったりしますので、実測の売れ筋と実際の売れ筋には多少の補正を掛ける必要があります。

この修正部分が腕の見せ所なんです。

不確定性が高いので、自身が持っているノウハウの完成度によって明確な差が出てくる部分でもあります。

この部分が物販ビジネスの一番面白いところです。

データ解析にかけていろんなことが分かるようになるのもこのパートですし。

アイデア次第でいろんな在庫ポートフォリオが考えられるんですよ。

  • 高回転で少ない資金を効率よく回すポートフォリオ
  • 高回転&低回転を組み合わせて仕入れ回数を減らすポートフォリオ
  • 利益率重視の低回転ポートフォリオ

などなど、様々なポートフォリオが考えられます。

資金の量と自身のスタイルによって様々なポートフォリオが考えられますよね。

以上で物販ビジネスの在庫管理の基礎基本の記事を終了したいと思います。

結構勉強になったでしょ(笑

それでは。