こんにちは、ウシジマです。

今回は、「もしもあなたがネットビジネスで年収1000万を達成したいなら。。。」というテーマでお話したいと思います。

できますよ。

胡散臭いと思いますが、まずは記事を読んでみて下さい(笑

2千万円分の価値を提供するにはどうすれば良いのか?

ダニエル・カーネマンという経済学者をあなたはご存知でしょうか。

ダニエル・カーネマンDaniel Kahneman1934年3月5日 – )は、経済学認知科学を統合した行動ファイナンス理論及びプロスペクト理論で有名なアメリカ合衆国ユダヤ人)の心理学者行動経済学者

プロスペクト理論(prospect theory)は、不確実性下における意思決定モデルの一つ。選択の結果得られる利益もしくは被る損害および、それら確率が既知の状況下において、人がどのような選択をするか記述するモデルである。この理論は、1979年、ダニエル・カーネマンとエイモス・トベルスキーによって発展した。

人が何かを買う時、そのものが提供する本質的な価値の2分の1の価格であれば、人間は喜んでお金を払うということが、カーネマンという学者によって証明されました。

この事実はプロスペクト理論と呼ばれる行動経済学の理論から導き出される「事実」です。

例えば、以下の二つの質問について考えてみよう。

  • 質問1:あなたの目の前に、以下の二つの選択肢が提示されたものとする。
  1. 選択肢A:100万円が無条件で手に入る。
  2. 選択肢B:コインを投げ、表が出たら200万円が手に入るが、裏が出たら何も手に入らない。
  • 質問2:あなたは200万円の負債を抱えているものとする。そのとき、同様に以下の二つの選択肢が提示されたものとする。
  1. 選択肢A:無条件で負債が100万円減額され、負債総額が100万円となる。
  2. 選択肢B:コインを投げ、表が出たら支払いが全額免除されるが、裏が出たら負債総額は変わらない。

質問1は、どちらの選択肢も手に入る金額の期待値は100万円と同額である。にもかかわらず、一般的には、堅実性の高い「選択肢A」を選ぶ人の方が圧倒的に多いとされている。

質問2も両者の期待値は-100万円と同額である。安易に考えれば、質問1で「選択肢A」を選んだ人ならば、質問2でも堅実的な「選択肢A」を選ぶだろうと推測される。しかし、質問1で「選択肢A」を選んだほぼすべての者が、質問2ではギャンブル性の高い「選択肢B」を選ぶことが実証されている。

この一連の結果が意味することは、人間は目の前に利益があると、利益が手に入らないというリスクの回避を優先し、損失を目の前にすると、損失そのものを回避しようとする傾向(損失回避性)があるということである。

質問1の場合は、「50%の確率で何も手に入らない」というリスクを回避し、「100%の確率で確実に100万円を手に入れよう」としていると考えられる。また、質問2の場合は、「100%の確率で確実に100万円を支払う」という損失を回避し、「50%の確率で支払いを免除されよう」としていると考えられる。

これは、カーネマンがまとめた認知バイアスの内の一つです。

この心理物理学実験に依ると、「人間は得られる利益よりも、損失を回避することに敏感である」ということがいえます。

そして、その敏感度はおおよそ2倍程度。

逆に言うのであれば、利益が損失の2倍以上なければ、人はその行動を選択肢ないということになります。

購買活動でもそれは変わりません。

1万円の商品によって得られる価値が2万円以上なければ、その商品が爆発的に売れるということはないでしょう。

ただ、ココで一つ疑問が出てきます。

金銭的な価値とは一体何によって測られるのか。

値段をつけると言う行為は商品の開発者であれば誰もがやっているわけですし、どの商品をいくらで売るのかと言うのは完全に自由なわけですが、「適正価格」というものが何によって決まるのか。

もっと言えば、誰がこの商品をいくらで売ると決めているのか、と言うところに着目しなければなりません。

それが「相場」というものなのですね。

チョコレートにはチョコレートの相場がありますし、空気清浄機には空気清浄機の相場がある。

既に発売された製品の中で価格の均衡状態が保たれているものは「価格の2倍以上の価値を提供しているマーケット」ということが見て取れるのです。

新規シェアを取っていくということの本質的な意味。

つまり、既に均衡状態にある「利益と損失のバランス」の中で「購入という決断」をより多く取っていくことが「商活動」なのです。

  • コストダウン
  • コピーライティング
  • 新機能の付与
  • プロモーション

これらは全て、

  • 価値を上げる活動
  • 損失を下げる活動

の二つに貢献する行動なのです。

コストダウンは「今までと全く同じ機能を提供しながら損失を減らす行為(客が払うお金を少なくする行為」ですし、新機能の付与は「今までと同じ価格でよりよいものを使えるようにする(価値を挙げる行為)」です。

商品説明が不十分であればコピーライティングを駆使することによって、今まで十分に伝わりきらなかった商品の価値が正当に伝わることになり、相対的な商品価値が上がります。

ただ単に売るよりも、開発者のストーリーや商品にかけられた想いを伝えながら売れば(プロモーションをしっかりすれば)商品の価値が上がりますよね。

利得と損失。

この二つのバランスを競合他社よりも圧倒的に優位な形で提供していくこと。

これが「ビジネスの本質」なのですね。

年収1000万円を超えていくために・・・。

美容、恋愛、健康、アダルト、IT、受験産業、ビジネス系。

なんでも構いませんので、その業界でどういう商品がどれくらいの価格で取引されているのか、徹底的に調べて下さい。

そして、その商品の「利得と損失」のバランスをよーく観察してみて下さい。

損失を減らせる部分がないか(コストカットできる部分があるのではないか)、利得を増やせないか(より多くの価値を提供できる部分があるんじゃないのか)試行錯誤してみて下さい。

そして、それがだいたい2000万円を超えているのなら。

あなたの年収は1000万円をゆうに超えるはずです。

これが「まっとうなビジネス」ですよ。

それでは!