こんにちは、ウシジマです。

今回はネットビジネスでおすすめの書籍をまとめてみることにしました。

なんだかんだで私も1万冊以上は目を通していますので(しっかり理解できているかどうかは別として)、それなりに読書好きなのですよね。

その中から選りすぐりの本を3冊ほど紹介したいと思います。

上達の法則―効率のよい努力を科学する (PHP新書)

上達の法則 ⇒アマゾンへ

心理学者である著者が留学時代に研究した「認知」についてまとめたものです。

人間が目の前の現象をどのように認識し、どのように操作していくのか。

スポーツや学芸の世界では「より良いパフォーマンス」を求めることが永遠の課題となっています。

現在の雑誌や一般書籍のもととなっている知見は大体の場合、十数年前の最先端です。

行動経済学でノール賞を受賞したカーネマンが日本で話題になったのはつい最近のことですよね。

カーネマンがノーベル経済学賞を受賞したのは2002年のことです。

で、実際に論文を執筆したのは更にそこから数年以上も前。

最先端の科学と、我々一般市民が触れる科学知識には十年~20年以上も開きがあるのですね。

「上達の法則」はそういった科学知識を、我々一般市民にわかるよう丁寧に解説された本となっています。

  • 何故人は「上達」するのか。
  • ブランクと呼ばれる現象が必ず起こる意味
  • コーディングとスキームの関係
  • 自分がしていることを説明できる人と説明できない人の違い
  • 何歳になっても人が「上達」できる理由
  • 初級者が中級者に上がる瞬間を科学的に解説してみたら・・・。

以上のことが200ページ前後でまとめられています。

「上達」したい方は必見ですよ。

英雄の旅 ヒーローズ・ジャーニー 12のアーキタイプを知り、人生と世界を変える

英雄の旅 ヒーローズ・ジャーニー 12のアーキタイプを知り、人生と世界を変える ⇒アマゾンへ

人間関係が抽象化されたもの、それが「ストーリー」と呼ばれる文章の体系です。

ストーリーを極めてくると今目の前にいる人がどのようにしてその人になったのか、どういう問題を抱えていてこれから先どうなっていくのかということが透けて見えるようになってきます。

どういう人にどういう言葉をかければどういうふうに伝わるのか、手に取るようにわかるようになってくるのです。

広告やマーケターと言った「売るのが仕事」の人であれば必須の知識でしょう。

是非、学んでみて下さい。

会社四季報 2017年 1集新春号

会社四季報 2017年 1集新春号

経済というものがどのように成り立っているのか。

あなたは考えたことがあるでしょうか?

資本主義社会とは物を売らなければ生きていけない社会のことです。

社会人である以上は全員必ず何かを売って生きているのです。

四季報とはその全てをまとめたものです。

産業の構造を把握するのにこれほど適した書物はないでしょう。

ビジネスというものがどのように生まれ、またどのように衰退していくのか、そういった思索を巡らす訓練として最も適した書籍です。

情報は

  • 経済
  • 軍事
  • 政治

から生まれてくるものです。

すべての情報はこの三つが相互に動くことによって生まれてくるものなのです。

ゲームも経済活動の結果ですし、軍事技術に使われている学問の発達は軍拡競争の結果です。

そして政治がその国の経済活動と軍事活動に方向性を与えています。

日本であれば軍縮、アメリカであれば核開発競争という風に。

その大本になっている一つを俯瞰する情報源として、四季報というのは便利なのですね。

上場企業の一覧がリストアップされて全部乗っているので。

  • 上達の法則―効率のよい努力を科学する (PHP新書)
  • 英雄の旅 ヒーローズ・ジャーニー 12のアーキタイプを知り、人生と世界を変える
  • 会社四季報 2017年 1集新春号(四季報はその時の最新のものを(笑))

この三冊を徹底的に読み込み、その後で自分に足りない部分を補足していけば、成功への道筋がかなりクリアに見えてくるはずですよ。