こんにちは、ウシジマです。

今回はネットビジネスで果たすべきLP(ランディングページ)の役割について考察したいと思います。

興味と欲望の統一

ランディングページは大きく分けて2種類のページが有ります。

  • メールリストを収集するためのオプトインページ
  • 商品を売るためのセールスレター

LPの役割は基本的にはこの二つです。

複数の入り口で入ってきた人の興味や関心を一つの方向に統一し、広げる役割を持ったものが「ランディングページ」です。

例えばこのブログでメールリストを収集する場合。

このブログで大きく扱っている話題は

  • ネットビジネス関連の話題(主に文章の書き方
  • 投資、経済関連の話題
  • キャリアアップ、転職に関しての話題
  • 恋愛に関しての話題
  • 食事、健康方に関する話題

大体はこの5つです。

ビジネスに関する話をしている記事であれば、ビジネスに関する興味を持った人が集まってくるでしょうし、そのビジネスの話の中でも

  • 商品開発に関する話
  • 広告ライティングの話
  • 集客の話

というように「どういう話をするかで更に集まってくる人の興味が分散する」わけですよね。

全てを一つのジャンルで大きくくくるのであれば「ビジネス」という一言で済みますが、「多数の要素で成り立っているものが一つのビジネス」ですので、当然、ビジネス一つを語るにしても、たくさんの専門知識や議論が必要なわけです。

集客の話に興味を持ってブログを訪れる人もいれば、セールスの話に興味を持ってブログを訪れる人もいる。

この、分散した興味を統一していかないといけないわけです。

集団で行っているビジネスであれば別ですが、

  • 集客に関する悩みを抱えている人に集客の企画を提供する
  • セールスの話に興味がある人にセールスの話をする
  • ウェブマーケティングに興味のある人にウェブマーケティングの企画を売る
  • 輸入ビジネスの話に興味のある人に輸入ビジネスの企画を売る

なんていうことを、できるわけがないんです。

個人の情報発信で複数の企画をリアルタイムで運営するなんて分身でもしない限り不可能ですから。

そこで、「ランディングページ」というものが登場するわけです。

興味の対象を移すのです。

ビジネス系の情報発信であれば、そのビジネスを展開している会社とか、そのビジネスを展開しているあなた自身に興味を移すのですね。

  • 集客の話について語っている「あなた」
  • セールスの話について語っている「あなた」
  • ブログの書き方について語っている「あなた」
  • 健康法について語っている「あなた」
  • 投資経済について語っている「あなた」

バラバラだった興味関心を「あなたへの興味」という一点に集中させるための方法、それが「ランディングページ」であるということなのです。

転換点であり不動点である「あなた」。

つまり、流れはこうです。

検索エンジンの検索結果のページから、一定の確率であなたが書いたブログ記事がクリックされる。

あなたのブログ記事をクリックした人はあなたのブログにアクセスし、そこに書かれたコンテンツを呼んだり聞いたりする。

もしそこで、訪問者があなたのサイトに満足をすれば、他のページをクリックしたり、あなた自身に興味をもつようになる。(文章スキルにも依るが・・・・。)

ランディングページを訪れメールリストに登録されれば、興味の転換が完了したことになる。

というわけです。

「検索ページに並んでいる一つのブログに過ぎない」という所から「ちょっと興味あるからあなたの話をもっと聞きたい」というポジションまで上がることができるわけですね。

ビジネス系統のブログであればこの流れを

  • 集客の話
  • セールスの話
  • 商品開発の話

というように「それぞれの細分化されたジャンルの中で同時にそれぞれの顧客の信頼を獲得していく」というふうな流れになるわけです。

これが「ランディングページ」の持つ「真の意味」です。

是非、参考にしてくださいね。