こんにちは、ウシジマです。

今回はネットビジネスで稼げると言う嘘、についてですね。

結論から言えば「真っ赤な嘘」なわけです。

この記事を読んでいるあなたも薄々感じていることかと思いますが、この世界は「弱肉強食」なのですね。

どれだけ綺麗事を並べても、どれだけ合理的な仕組みを構築していようと、商売の世界は弱き者が食われ強きものが繁栄するという動かしがたい事実が有ります。

そういった「厳しい現実」を踏まえた上でこの世界の「実態」を語っていきたいと思います。

嘘をつかなかなければ生きていけない人たち。

嘘とは一体何を指すのか。

一見わかりきったことのようですが、「嘘の本質」について、またはその逆の「真実の本質」について考えてみると「嘘とはなんなのか」「真実とはなんなのか」が明確に理解できるようになります。

まず、これはデーターとしての事実なのですが、どんな高額塾も、どんなに良質な教材でもそのサービスを利用し実際に成功者と呼べるほどのお金を稼いでいる人たちはおそらく5%程度です。

年収ベースで言えば1000万円程度でしょうか。

同じ教材を百人購入したとしてそれを達成できる人はおおよそ5人程度です。

教育者やサービスの水準によって多少の上下はありますが「ネットビジネス業界の全体の水準」というものを考えたなら、だいたいこれぐらいの割合に落ち着きます。

データでも出ていますし、私個人の体感的にも合っています。

おおよそ5%の成功者、これが業界の真実なのですね。

つまり95%の人にとってはこの業界のすべてが「嘘」なのです。

実際に稼げなかったし、稼げると言う予感さえもしなかったのだから。

ごく当然のことでしょう。

言い換えるならこの業界は「嘘だらけの業界」ということなのです。

弁護士試験の合格率

弁護士試験は「予備試験」と呼ばれる弁護士試験の前試験を突破した人、または法科大学院から学位を授与された人が受験できる試験のことです。

弁護士試験自体の合格率は20%ほど。

予備試験の合格率は4%、

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8F%B8%E6%B3%95%E8%A9%A6%E9%A8%93%E4%BA%88%E5%82%99%E8%A9%A6%E9%A8%93

法科大学院の修了率はおおよそ90%となっています。

http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chukyo/chukyo4/012/siryo/__icsFiles/afieldfile/2016/05/20/1370787_04.pdf

決して簡単な試験ではありませんよね。

大学・大学院まで含めれば試験を受けるだけで6年以上必要になりますし、それだけの期間をかけてようやく本試験の受験資格を受けたとしても、5年で3回以上不合格になればもう一度法科大学院を修了しなければなりません。

まあ、大変です。

不合格になる人も多数いるわけです。

6年以上学んで社会経験もなく、弁護士試験に落ち続けて20代後半になった職歴のない人たちがいるわけですよね。

それ自体が悪いことだとは言いませんが、プロの世界ではこういう現象って割りとざらにあるんですよね。

プロ野球選手になっても年収400万円のままの人もいますし、せっかく弁護士になっても年収300万円程度しか稼げないと言う人もいます。

一見華やかな世界に見えるのですが、その実情は意外に厳しいものなのですね。

これが「プロの世界」なのです。

腕一本で食っていく世界の厳しさなのですね。

どこからが「詐欺」なのか。

こういった視点から見れば、成功することのできない9割側の人達は「単なる努力不足」とも言えるわけですが、一概にそう片付けるわけにもいかないところがこの問題の難しいことです。

「志(こころざし)」は実現すれば素晴らしいものですが、最終的に夢敗れれば「ただの大嘘」になってしまうのですね。

事業や商売、弁護士試験や野球のトレーニングなどの「多額の初期投資が必要」な分野であれば、そういった「批判リスク」は跳ね上がります。

つまり、周りからどれだけ言われようと続ける気がないのなら最初から諦めてしまったほうが良いのですね。

そして、世の中には夢敗れる人のほうが圧倒的に多い。

刑事事件になってしまう投資詐欺のような事例を除けば、世の中で全うとされている教育機関や大企業のビジネスでさえ、基本的には「嘘だらけ」なわけです。

マイホームの資産価値は20年も住めば0円ですし、法律が整備されていないのを良いことに添加物まみれの食品を売っている企業は山のようにあります。

金融業界でインサイダー取引が禁止になったように、食品の業界でも規制や法整備が進んでいますが、それだって基本的には「事後対応」です。

発がん性が発見されたから着色料を使用禁止にしていますが、その発がん性が発見されるまではそれがずーっと使われていたんですよね。

インサイダー取引は法律で禁止されましたが、禁止される前までは合法だったんですよね。

これが「世の中」なのです。

私たちは「嘘にまみれていることを前提」として生きていかなければならないのです。

これが世の中の実態です。

それでも私は「続けろ」と言い続ける。

ただ、そういった「世知辛い世の中」だからこそ、「続ける」「頑張り続ける」ということに大きな価値があるのではないかと思うのです。

暗い闇の中で光り輝けば、すぐにその居場所がわかるように、嘘だらけの中で一人真実を語っていれば、それだけで人が集まってきます。

その実在するかもわからない「本物」を追い求めることに意味があるのです。

だから「続けろ」というのです。

「辞めるな」というのです。

辞めた瞬間にそれは「嘘」となるのですから、「意地でも本物にしろ」と言うのです。

自由に夢を語る権利を放棄するなと言い続けなければならないのです。

それが生きるということではないでしょうか。

「生きることは戦い」ですよ。