こんにちは、ウシジマです。

今回は、情報商材のレビューですね。

言わずと知れた「ネットビジネス大百科」について、です。

私自身も一万円を支払い、初めて購入した情報商材です。

もう、4,5年ほど前でしょうか。

実力がついた今、改めてこの教材を見返してみたいと思います。

 コピーライティングとして一級品なのか?

今更私が改める必要はないのかもしれませんが、このネットビジネス大百科と言う教材は「和佐大輔」「木坂健宣」という二人の起業家の合作作品です。

和佐大輔さんはプロモーションや商品作りの章を担当し、木坂健宣さんはコピーライティングの章を担当しています。

大百科は2007年に発売された商品で2017年の現在ではもう10年以上も売れ続けている教材となっています。

累計2万本売れたそうです。

1本10000万円という価格設定で販売されている商品が10年間で20000本以上売れているのですから、なかなかの脅威ですよね。

制作にかかった期間(おそらく1~3ヶ月程度でしょう)を考えてみれば費用対効果は十分なのではないかと思います。

さて、そんな「ネットビジネス大百科」ですが評判が良いのは何と言っても「木坂さんが担当するコピーライティングの章」ですね。

私自身、何度も聞き返した記憶がありますし、実際の所「かなり役立つ」というのも事実ではあるのですが、いかんせん、内容が抽象的なのですね。

ただ、抽象的な内容だからと言って全く役に立たないというわけではなく、「具体例を自分で見つけていく作業が棚上げされている」ということです。

役には立つのです。

たしかに役には立つのですが、役に立たせるまでに埋めていくパズルのピースが他のサポートの手厚い教材に比べると多すぎるのですね。

セールスレターを何百枚も読み漁った後に100本に数本あるかないかぐらいの「本物の売れているレター」を見極め、それをpdfダウンロード、印刷し、一行一行写経しながら自分なりの注釈や解説を書き加えていくというぐらい努力できないと、この教材を「役立たせる」と言うのはかなり厳しいものが有ります。

ただ、それが果たして「悪いこと」なのかと言われるとそうは思いません。

そもそも「抽象的な発言」というのは、「多くの具体例を見た人だけができる発言」です。

原理や原則と呼ばれる抽象的な事物は、多くの具体例に共通するから原理であり原則なのです。

これをセールスレターに例えて言うのであれば、コピーライティングから生まれたものが一つのセールスレターであり、多くのセールスレターを分析した結果共通する原理をまとめたものがコピーライティングなのです。

つまり、コピーライティングと言うものを語る上で抽象的になると言うのはある程度当たり前の現象なのですね。

逆に原理原則について語っているのに、一つのセールスレターについて永遠と解説を続けると言うのはかなり違和感のある行為です。

そういった観点から考えるのであれば、このコピーの教材は間違いなくまともであるといえます。

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ただ10年前の教材ということを忘れてはいけない。

再度確認なのですが、いくら素晴らしい教材とはいっても、実際問題としてこの教材がリリースされたのは10年以上も前の話です。

ツイッターもなければフェイスブックもなく、youtubeも広まっていない時代の「インターネット」の話なのですよ。

普通に考えれば使えるわけがないのですね。

ただ、それは「具体例」の話なのです。

確かにネットビジネス大百科ではツイッターの話もなければフェイスブックの話もないわけですが、「欲しい人に欲しいものを売る」と言う原則は変わらないのですね。

もう少し具体的に言うのであれば

  • キーワードツールを使い見込み客を集めて、
  • コピーライティングを使って見込み客にサービスの良さを理解してもらい、
  • セールスをかけて商品を購入してもらって、
  • フォローやサポートの手厚さでリピーターになってもらう。

という商売の原理原則はyoutubeだろうとフェイスブックだろうと、どこで集めたお客さんだろうと変わらないわけです。

これが「抽象度の高い教材」の強みなのですね。

勿論、youtubeやフェイスブックを専門に扱った教材と言うのは山のように有りますよ。

アメブロなんかが流行っていた時期もありますし。

それこそ10年間の間で、それぞれのプラットフォームを専門として扱っている教材は山のように発売され山のように売れてきました。

ただ、それはネットビジネス大百科で扱っている原理原則をそれぞれのSNSや市場に落としたときに自然と生まれてくるノウハウに過ぎないのですね。

youtubeにはyoutubeで検索上位に上げる独自のノウハウと言うものが存在しますし、アメブロにはアメブロのフェイスブックにはフェイスブック独自のノウハウというものがやはり存在しています。

サービスを開発している会社が違うのですから当然といえば当然でしょう。

開発している会社が違えば、攻略法も異なってくるのです。

ただ、それはあくまでも「仕組み」レベルの話であって、「お客さん」とか「商売」という原則レベルの話ではないのですね。

確かに、システムが違えば文章の書き方やコンテンツの作り方もそのシステムごとに合わせなければなりませんが、結局のところそのコンテンツを評価するのは「お客さん」なのですね。

たとえどれだけシステムに評価されるコンテンツを作れるようになったとしてもその向こう側にいる「お客さん」に響かなければ意味が無いわけです。

ここの部分を重点的に解説しているものが「大百科」なのですね。

だからこそ、「時代を超えて通用する」わけです。

どれだけ新しい仕組み、新しいシステム、新しいSNSが出てこようとそれを扱っているのが人間である以上、変わらない原理原則のようなものが存在しているのです。

人間の遺伝子って1000年2000年前から大して変化していないですし。

10年やそこらで人間自体が変わるってことはないんですよ。

変わっているのはその人間を表現する場所のルール(SNS、検索エンジン)だけです。

表面的な変化に追われて、根本を抑えるということが重要なのです。

逆に言うと、ココができれば、ノウハウやテクニックと呼ばれるものは勝手に生まれてくるものなのですね。

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大百科の強みと弱み。

ココまでの内容を踏まえてみれば、何故、ネットビジネス大百科という教材が10年以上にも渡って売れ続けている教材なのか、勘の良いあなたなら既に気づき始めているのではないかと思います。

  • ネットビジネスではなく「人間についての教材」であるということ。
  • 人間についての内容をベースに「10年前のネットを具体例」とした教材であること
  • 当時(10年前)と10年後の現在の比較によって「本質が浮き彫りになる」というこ。と

この三つが「大百科」が売れている大きな要因です。

インターネットと言う媒体は今も昔も変わりません。

ただ、表面上はものすごく変化している。

その変化に振り回されている人間が大多数いるがゆえに、「ぶれない教材」「ぶれないビジネス」は長く生き残る。

たったそれだけの「シンプルな話」なのです。

実際の所、大百科のエッセンスの部分だけを取り出してみれば、現代でも十分に通用する内容が多いと思いますよ。

「基礎基本」であり「古典」なわけですから、大百科で紹介されている原則を元にして、それから10年以上たった現在のネットビジネスの世界を観察してみれば、かなり多くのことが学び吸収できるはずです。

だからこそ、10年間売れ続けているのですね。

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ネットビジネス大百科を購入してみて・・・。

大百科は私が最初に購入したネットビジネスの教材です。

iphoneにmp3の音声を入れて通勤中に何度も聞いていました。

机の前でメモを取りながら聞いていたこともあります。

木坂さんのコピーライティングの章を聞きながら、ネットから印刷してきたヒット商品ロングセラー商品のセールスレターを印刷して、夜遅くまで分析していました。

原理原則を自分のものにするための努力を重ねてきました。

結果、それから数年たった今では、ブログのアクセスは右肩上がり、メールリストの収集にも困っていません。

「読まれる文章」が書けるようになりました。

インタネットを通じた「顧客との信頼関係」が「自由自在に築ける」ようになったのです。

勿論、その信頼に伴う「責任」や「重圧」と言った「束縛」が伴ってくるのも事実ですが、そのネットを通じた「信頼関係」が私にもたらしてくれたものは「とてつもなく大きいもの」です。

「お金」「時間」「名誉」「尊敬」「信頼」。

当時何もなかった私にとってこれらの「自由」は目が痛くなるほど眩しく輝いていたものでした。

そのきっかけが「ネットビジネス大百科」だったのです。

手に入れても損はないと思いますよ。