こんにちは、ウシジマです。

今回は業界の有名人についての考察記事ですね。

「信頼のマネジメント」、要はこれがキーポイントです。

有名人が有名な理由

タレントや芸能人がどうやって売れていくのか、あなたはご存知でしょうか。

芸能界に詳しくなければ、スポーツ選手や学会などの著名人でも構いません。

彼らがどうやって現在の知名度を獲得するに至ったのか。

少し想像してみてほしいのです。

必ず「元手となる何か」が会ったはずなのですね。

スポーツ選手であれば、そのスポーツに関する圧倒的なスキルであったり、学者であれば下積み時代の研究生活とか、必ずその知名度を獲得するに至る「元手」があったはずなのです。

その元手となるスキルが、選手管理をしている監督の目に止まったり、学会での発表となった段階で膨らみ始めるのですね。

スキルが値上がりする瞬間、それが「チャンスをものにした瞬間」なのです。

組織の中で出世していくのであれば、基礎的な仕事で得た信頼を、上司からさらに次のレベルの仕事を任せてもらうと言う形で膨らませていくことが「出世」という現象に当たりますよね。

企業の世界でも起業の世界でも、フリーランスの世界でも基本的には全部同じなわけです。

スキルで得た初期の信頼や自分でためた初期資金を元手に、その量を膨らませていくと、それが商売であり、ビジネスなのですね。

この「信頼の依りどころ」を「自分」にした時、それは「知名度」と言うかたちで放出されるわけです。

「商品」をビジネスの中心に据えるのであればその商品の知名度が上がることになりますし、会社を中心に据えているのであれば会社そのものの知名度やイメージが上がっていくということになります。

これが「信頼のマネジメント」なのですね。

資本主義の原則とネットビジネス界の原理

つまり「消えていく人」というのは、この「信頼のマネジメント」が下手くそなのですね。

元手が少ないにも関わらず、他人の力を借りて大きく稼いでしまった人であれば、一度落ちてしまうと復活するまでに膨大な時間がかかります。

資金が少なく、スキルのレパートリーも狭い。

そんな人が大金を稼いでしまった日には、あっという間に消えていくということがほとんどでしょう。

そういう人は、稼いだお金で勉強スべきですし、空いた時間で今まで学んでこなかったことを学ぶべきなのですね。

凄腕のマーケターとJVして成功してしまった情報起業家の方たちなんかは特にそうです。

凄いのは「売っている人」なんですよ。

売れるスキル以上に価値のあるスキルなんて、基本的にはないです。

資本を元本保証で回せるスキルが「売れるスキル」なのですから、資本主義社会でこれ以上に価値のある技術はルール上存在しないのですね。

この「売れるスキル」の利回りがマイナスであれば、当然、手元の資金や信頼も減っていくわけです。

他人の力を借りて手に入れた莫大な富と名声を、自分自身が自ら消費してしまう人が消える人なのですね。

宝くじが当たった人が破産するのも同じ理由です。

「信頼のマネジメント」が下手な人が分相応なお金を手にしても奈落の底に落ちるだけなんですよ。

レベルが低いのに運良く手に入れたあぶく銭は勉強代に当てて、価値が担保されているものに換えとくべきなんです。

現金のままで持っておいて、ちまちま生活費で使って、空き時間を増やしつつ、1億に見合う人間になることを目指す。

それが正しいあぶく銭の使い方なのです。

バブルの末路

昔は土地、IT、今は仮想通貨がバブルですよね。

分相応な人たちが手に入れたお金を使う道ってだいたい決まってるんですよ。

  • ブランド品
  • 海外旅行
  • 豪邸
  • キャバクラ、ホストクラブ

こういうところにお金を使うのが「元貧乏人」の人たちの特徴です。

要は誰かから植え付けられた幻想に大金をはたくわけですよね。

ビジネスで成功している人とは真逆の考え方です。

「誰かが作った世界にお金を払う人」と「自分で理想の世界を作って提案している人」には雲泥の差があるのですよ。

自分が提供してるサービスの質が低いにも関わらず、質の良いサービスを消耗品として購入している人。

こういう人が転落する人なのです。

世間一般で貧乏人が理想としていることをお金の力で叶えた結果、稼ぐ力が育つことのないまま転落していく・・・のですね。

だからこそ、「作る側の人間」は強いですし「売れる人間」は最強なのです。

このカラクリがわかれば、とりあえず食っては行ける、と思いますよ。

それが資本主義なのですから。