こんにちは、ウシジマです。

今回は「マルクス経済学xビジネス」と言う切り口で、「お金儲け」について語ってみたいと思います。

最近読んだマルクス経済学の本からインスピレーションを受けた記事になりますね。

「疎外」とはなんなのか。

哲学経済学用語としての[1]疎外(そがい、Entfremdungalienation)は、人間が作ったもの(商品貨幣制度など)が人間自身から離れ、逆に人間を支配するような疎遠な力として現れること。またそれによって、人間があるべき自己の本質を失う状態をいう。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%96%8E%E5%A4%96

とりあえず一般的な定義を知りたくてウィキペディアを見てみましたが、この定義は間違いですね。

人間自身から離れ、と言う点までは、問題ありませんが、「人間を支配する~」と言う箇所は、少し的を外しています。

「疎外」と言う概念に於いて重要な点は「勝手に決まる」ということです。

給料や商品には「相場」というものが有り、多少は上がったり下がったりするけど、最終的な平均はだいたい同じところに収まると言う概念が「疎外」なのです。

これってビジネスを立ち上げて、「勢い」みたいなものを感じた事がある人であれば、すんなりと理解できる概念なんですよ。

企業の新規プロジェクトを立ち上げたことがある人だったり、自分でビジネスを立ち上げたことのある人は、一つのビジネスを軌道に乗せるまでにとんでもない数の失敗を重ねています。

立ち上げた殆どのビジネスは全然ダメだったけど、一つか二つはトントン拍子にうまく行った。

そういう経験をしているのです。

この現象がまさに「勝手に決まる」ということであり、「あるべきところに落ち着く」ということであり、「疎外」と言う概念の本質なのです。

 概念が顕著に現れるビジネスモデル

https://stepforhope.com/category/retailing/

例えば、私が実際に事業として行っているビジネスに「転売(古物業)」があります。

ビッグデータを扱うシステムを作っているのですが、システムを作っている中で集めてきたデーターを見ているとマルクス経済学における「疎外」と言う概念が、きれいに現れているのです。

例えばこちらの商品ですが、上は8000円程度で取引されているのに対し、下は17000円程度と全く同じ商品にもかかわらず2倍以上の値段がついています。

これがまさに「疎外」と言う概念です。

プラスの結果であれマイナスの結果であれ「個人の意志と全く関係なく動くもの」が相場なのです。

このように考えることができれば、経済学と言う学問は「転売」というビジネスをやっていく上でとても役に立つ考えであると理解できるはずです。

また「投資」というのもそうですよね。

株や外貨の値段は勝手に上がるし、勝手に下がるわけです。

だからこそ「楽をして稼ぐ」と言う概念が成り立つんですね。

だって自分が動かしているわけじゃなく「周りからの影響で勝手に動いている」わけですから。

その「動き」のプラスの部分だけを上手にさらっていく仕組みを構築できれば「自動化収入」なんてのは容易に作れるわけです。

勿論、人を雇ったり、新たな分野を勉強していく上でそれなりの苦労はあるわけですが、それでも通常では考えられない程の報酬を得ることができるというのも事実です。

そのカラクリの一端を今回は「転売xマルクス」と言う切り口で説明させていただきました。

儲かりますよ(笑!