こんにちは、ウシジマです。

今回は仕事を頑張ると決めた方へ向けて、起業してそこそこ稼いでいる私が、メッセージを送ろうと思い、筆を執ることにしました。

是非、出世してくださいね。

業界でのし上がっていくためのプロセス

仕事には相場があります。

マニュアル仕事での頂点は年収で500万円程度ですし、新卒で入社した業界によって「勤め上げ」によって得られるその業界での年功序列での最高給与も決まってきます。

仕事の給料と責任が見合わない人が取るべきキャリアパス 

飲食業の年収の平均値を徹底的に調べてみたよ。

上記の記事はほんの一例に過ぎませんが、「仕事の相場」「業界ごとの平均年収」についてまとめたものです。

「のし上がった先に何があるのか」を知るための思考訓練としてとても有意義な記事に仕上がっていますよ。

  • 年収、給与
  • 乗っている車、生活スタイル
  • 住んでいる場所、家の広さ
  • 貯金額、福利厚生

などなど、社会人であるあなたが会社に求めるものは様々あるかと思いますが、考えた末に、その会社でのし上がっていくと決めたのなら、続きを読んで下さい。

組織の中でのし上がっていくには二つの要素が必要です。

  • 社内政治力
  • 圧倒的な知識とスキル

この二つが重要なんです。

一般に「仕事ができる人」というと、「手が早くて」「正確に仕事をこなしてくれる人」という人物を指すと思うのですが、組織の中で出世していくためには「仕事ができる」だけでは片手落ちです。

「仕事ができるという信頼を元手にして社内での自分の影響力を上手に高めていける人物」が出世するのです。

起業するために必要な元手は「お金」ですが、出世するために必要な元手は「スキル」なんです。

このカラクリを理解できた人から、上に上がっていけるのが「組織」という場所でのルールです。

一つ上の人が何を考えているのかを把握する。

「自分よりも少しだけ立場が上の人と仲良くなっておく」ということも会社という組織で出世のチャンスを回してもらうために必要な工夫です。

チャンスをくれるのは上司です。

ある程度文化水準の高い会社組織であれば、数字や試験と言った客観的な指標を元に平等な判断を下してくれるかもしれませんが、多くの場合は「直接関わりのある上司があなたのキャリアの命運を握っている」でしょう。

ただ、これは悪いことではありません。

上司のやっている仕事を理解していれば、何かあったときにはあなたがその上司の席に座るのですから。

これが「出世」という現象の本質です。

できる仕事を増やしておいて、何らかの事情で上司が現在のポジションを去ることになった時、そのチャンスを掴んで上に上がっていくという行為が「出世」なのです。

知識やスキルが増えるということが先にあって、肩書や年収はその後からついてくるものなんですね。

だからこそ、先取り先取りで学んでいかなければなりませんし、仕事ができるようになっておかないといけないわけです。

先手、先手、で行動することがチャンスを呼び込むのですね。

どこまで出世したいかを定期的に見直すべし。

ココまでの文章を読んでくれたならお分かりいただけると思うのですが、ココに書いてあるノウハウは負担がかなりでかいです。

社内に根回しをしつつ、自分に当てられる日常業務をこなして、上司がやっている仕事の内容をでき限り把握し、出世したら、また一つ上の上司がやっている仕事をひたすら分析する。

こんなこと、いつまで続けられますか?

いくら出世したいとは言っても、この地道なPDCAを入社から定年まで繰り返せる人はそう多くはないはずなのですよ。

出世していく中で、「限界」も見えてくるはずですし、年収や待遇と言ったものも、ある程度のところまで出世していれば十分なものが手に入っているはずです。

贅沢な悩みかもしれませんが、自分の処遇をコントロールできるのであれば、社長にまで上り詰めなくとも欲しいものは全て手に入っているはずなんです。

お金、休日、恋人、友人、幸せな生活。

その全てが手に入った時、あなたはまだ、頑張ることができるのでしょうか?

多くの人にとって、それはとても難しいことだと思います。

だからこそ、目標や志というのは定期的に見直すべきなんです。

人の意志力が有限であり、決断が揺らぎやすいとわかっているからこそ、「見直しの時間」というのは人生において大きな意味を持ってくるのです。

周囲に対して良い影響を与え続け、自分よりも一つ上のレベルの人の仕事を分析し、PDCAサイクルを回し続けられるのであれば、どこまでも上へ登っていけるはずですよ。