こんにちは、ウシジマです。

今回は大学中退してネットビジネスに取り組もうとしている若者を見て僕が抱いた率直な感想を辛口で投稿してみようと思います。

マーク・ザッカーバーグは参考にするなよ?

インターネットの世界で「成功」というと

  • フェイスブック創業者のマーク・ザッカーバーグ
  • ライブドア創業者の堀江貴文
  • アップル創業者のスティーブ・ジョブズ

こんなところではないでしょうか、

他には「ツイッター」とか「mixi」とか「pixiv」もありますよね。

こーゆーのを夢見て起業するのは「大馬鹿者」ですよ。

今挙げた「IT業界の成功者」は「プラットフォーム創業者」なんですよ。

こんなとこで勝つってのは余程の覚悟がないと無理です。

例えば「uber」って有りますよね。

配車サービスアプリです。

Uberは2009年3月にトラビス・カラニックギャレット・キャンプにより設立。2015年の予約売上は108億4000万ドル(約1兆3000億円)と推定されている。

特徴としては、一般的なタクシーの配車に加え、一般人が自分の空き時間と自家用車を使って他人を運ぶ仕組みを構築している点で、顧客が運転手を評価すると同時に、運転手も顧客を評価する「相互評価」を実施している。世界では、タクシーにおいて「領収書を発行しない」「タクシーメーターを倒さず、法外な料金を請求しボッタクる」といった問題が多く起こっていることから、これらの問題を回避し、さらに車両オーナーにとって「簡単な小遣い稼ぎ」ができる点が受けている[7]

https://ja.wikipedia.org/wiki/Uber

このアプリって、「社会科学」の知見をふんだんに活用しているんですよ。

21正規最先端の「心の科学」を世界最高の人たちがよってたかって作っているアプリがこの「配車サービス」なわけです。

フェイスブックとかツイッターとか、他のサービスも全部そうですよ。

創業者自身がその分野のエキスパートでない場合も、ある程度の売上や資金調達ができた段階で、外部の専門家を自社に入れてます。

そんなところとまともに争っても勝てるわけ無いっすよ。

自明の理です。

ビジネスとは本質的に何なのか。

人が求めるものを提供する、この言葉の意味をどれ位理解できていますか?

ダイエット、美容、金儲け。

どういう系統のビジネスでも構いません。

人が欲するものって色んなパターンがあるんですよ。

ダイエットに限って言っても

  • 食品系
  • 運動系
  • 道具系

って言う風に色々ありますし、それぞれのジャンルの中で開発されたノウハウにも、いろんなボトルネックがあるわけです。

これまで1万円で開発していた商品が、半分以下で生産できるようになったとか、何か新成分を発見して、劇的な効果を上げられるようになったとか、そういう「穴」があるのですね。

で、それは思いっきり「正攻法」なわけですよ。

裏技とか、そういうのじゃない。

人間の体を研究してきた中で人間が作ってきた理論や枠組みの中では説明できない「何か」を正確に捉えた結果、そこから「価値」が生まれるのです。

これが「ビジネスの本質」です。

コピーライティングの部分でブレークスルーが起こるのなら「価値を伝える」という「伝達効率」の部分で大きなロスが生じていたということになりますし、何か新発見があって、それが既存の相場の均衡状態を崩すようなインパクトを持つものであればそれは「価値の創造」をしたということになります。

起業して食ってくって言うのは、このビジネスの一連のサイクルを死ぬまで永遠にやり続けるってことですよ。

公務員のようなお役所仕事ではない。

ものすごくクリエイティブで、知識と経験が要求される業務ですよ。

で、ココで私は問いたいわけです。

大学中退してまでそういう世界に飛び込みたいのですか?、と。

やめとけよ!

というのが本音なわけですし、9割の人間にはそういうと思うのですが、実際問題として「価値の創造」ってのは人生を豊かに生きていく上で避けられないテーマでもあるのですね。

既に誰かが作った今までにあるものを極めても、せいぜい「よくデキる人」という評価で人生が終わってしまうので。

どんな業界でも、その業界の中で必要とされている「なにか新しいこと」を創造しないと、一角の人物として世間から認知されることは先ずありません。

結局、これが現実なのですね。

サラリーマンでも、ネットビジネスでも、その道を選んだから楽をできるってことは先ずありえないんですよ。

どんな道を選んでも、形を変えて全く同じ課題が出てきます。

そういうもんなんです。

結局どちらも同じことですよ。