こんにちは、ウシジマです。

今回はドン・キホーテでの仕入れについての記事になります。

みんながよく知っているこのお店です。

内装はこんな感じ。

定期的に変わりますけどね(笑

今回はドン・キホーテ仕入れの記事についてです。

慣れてくるとかなり仕入れられますので、実店舗メインでやっている人は覚えていて損はないと思いますよ。

ドンキホーテ攻略というか実店舗仕入れ攻略の概論

・・・まずはじめに言っておかないといけないのですが、ドン・キホーテに特化した仕入れ攻略戦略と言うのは存在しません。

厳密に言えば、そういったノウハウもあるのですが、実際問題として、一過性のノウハウにすぎないのですね。

どういうプライスタグがついているどういう店の商品が利益が出やすいかという傾向は確かに存在するのですが、お店のレイアウトってしょっちゅう変わるんですよ。

レイアウトがしょっちゅう変わるということは、商品の並び方やどのプライスタグの付いている商品が美味しいのかと言う部分をノウハウとしてまとめても、いずれ使えなくなるということは自明ですよね。

いずれ使えなくなる賞味期限の短いノウハウを基軸にしたビジネスに安定性なんて皆無です。

どういう棚のどの商品が利益が出やすいのか、というのは、あくまでも実店舗転売の入り口に過ぎません。

レイアウトなんて言うすぐ変わってしまうものを基準に、自分のビジネスの基盤を置くことなど、怖すぎて生活できないですよ(笑

では一体何を見るのか。

偏りを見るわけです。

レイアウトの偏りx心の偏りx利益商品

転売で利益になる商品がどのような商品か考えたことが有りますか?

転売で利益が出る商品は二つしかありません。

  • 需要が供給を大きく上回っている商品(バブル状態
  • 供給が需要を大きく下回っている商品(生産停止状態

この二つです。

一番目の需要が供給を上回っている商品は流行りのアニメのおもちゃとか、発売したての限定商品などがそれに当たります。

妖怪ウォッチとかポケモンとか、ゲームソフトの限定品などがそれに当たります。

二番目の供給が需要を下回っている商品は、生産停止になった家電やCDのことです。

供給が止まりストックが店頭在庫のみになった状態の商品が「プレミア商品」と呼ばれるものです。

セドリの主力商品は二番目の「供給が需要を下回っている商品」です。

フィギュアだったり限定商品だったり、生産停止になった商品だったり、そういうのがセドリの主力商品なんです。

ココまでくれば、実店舗のレイアウトがせどりという転売家業においてどのように扱われるべきかわかってくるかと思います。

お店が売りたい商品と処分したい商品、陳列されてからの時間経過をみることが「実店舗セドリ」なのです。

当たり前ですが、お店側は「我々せどらーに商品を売っている」というわけではありません。

利益を最大化するために売れる商品と売りたい商品を言っているのです。

重要なのは「並び方に法則性がある」ということです。

どんなレイアウトだろうと「供給が需要を下回っている商品」はどこかに固まっているはずなんです。

なぜなら「並び方に法則性がある」から。

どんなお店のどんな方針で並べられた商品であろうと、そこに法則性がある異常、利益商品もどこかに固まっているというのが普通なんですね。

この「法則性をつかむ」と言う感覚を持てるようになると、どのお店のどのジャンルでも利益商品が見つけられるようになります。

お店の心を読むとでも言うのでしょうか。

勿論、商品の知識や目利き力にも依存しますが、この感覚をつかめば、知らないジャンルの知らない商品でも、「これ利益出るなー」って言う感覚が働くようになってきますよ。

ココまでくればかなり楽です。

続ければ楽になる、これ、鉄則ですよ。