こんにちは、ウシジマです。

今回は「2017年版、ネットビジネスの戦略と戦術」ということで記事を書いていきたいと思います。

時間が経つに連れて変わるもの変わらないもの

〇〇年版と銘打っている記事には「その年特有の傾向」のようなものを書き綴っていると言うケースが多いです。

具体的に言えば

  • その年に流行しそうなものを先取りする
  • その年に実行することを書き出している

というところが主なのではないかと思います。

ただ、これって「一過性のもの」ですよね。

1年過ぎれば使い物にならなくなるわけです。

ビジネスを突き詰めていく中で興味があるのは「その方法がどれだけ持つのか」ということですよね。

1年しか持たないノウハウには誰も興味が無いわけです。

そうではなく「その1年間の行動計画や未来予測を作り出せるノウハウ」に興味があるわけですよね。

これって、考えてみればアタリマエのことだと思うんです。

1年しか使い物にならないノウハウを自分で生み出せないのであれば、「賞味期限1年のノウハウを誰かからもらい続ける」しかなくなります。

自分で計画を立てて自分で行動に移せることに最大の価値が有るわけですよね。

そうすると必然的に、

  • 時間が立つに連れて変わる部分
  • 時間がたっても変わらない部分

の二つの要素を行き来しながら、「その年の1年間の計画」と「時間がたっても変わらない部分」を磨き上げ、作り上げていくということになるわけです。

 普遍的な現世利益の果実

ビジネスで何故、計画が必要になるのか、というと、それは当然「利益を出すため」です。

お金を稼ぐためにビジネスをしているのですから、当然そこには「売上の最大化」という目標がついて回ります。

利益を出すことこそが全てであり、利益を出すために計画を立てるわけです。

ただ、その計画の建て方に「リアルタイム性」がないといけないと言うだけで。

考えてみればアタリマエのことですが、「抽象化がされている事物」がお金になることなんて殆ど無いんですよ。

高い視点そのものがお金になるということは「セールスの原理上」有りえません。

抽象度の高い視点に、具体的な利益、例えば、

  • 恋愛が成就する
  • ビジネスで売上が立つ
  • 家族との関係が良くなる
  • 人脈に恵まれる

などの「みんなが欲しがる現象」が付随するということは勿論なのですが、「結果がわかりやすい」からと言って「みんなができるわけではない」のです。

これは、ちょっと頭を使えば誰にでも分かることです。

みんながそれを欲しがるのは、それを手に入れられる人の数が少ないからですよね。

全員「わかりやすい結果」を求めているのに、「高い視点を持てないがゆえに」それが手にはいらないわけです。

つまり、「抽象度の高い視点」と言うのは、誰にでも理解できるものではないということです。

しかし、「抽象度の高い視点」こそが「わかりやすい結果を生む」という真実。

これをセールスと言う空間に落として考えてみると、何故「高い視点そのものが利益にはつながらないのか」ということがよく理解できるのではないかと思います。

人間は自分が理解できないものにお金は払わないんです。

商品は、その良さがお客さんに理解されて初めて「売れます」。

しかし、お客さんが理解できるのは「具体的な結果のみ」です。

もし、その商品が何故利益をもたらしてくれるのかと言う部分をお客さんが完璧に理解しているのであれば、お客さんは既に何らかの形でその抽象度の高さがもたらしてくれる現世利益を手にしているでしょう。

「その結果がほしいのに」、それを手にしていない、ということは、お客さんがそこまで上がっていないということの何よりの証左です。

その視点の高さの差が「お金になる」わけです。

全ジャンルで上がっていく抽象度

  • 美容
  • 健康
  • ダイエット
  • 投資
  • 自己啓発

世の中には様々な「お金が動くタイミング」がありますが、基本的には、その全ジャンルで「抽象度」が上がっていっています。

それが「ライバル不在である」ということです。

例えば、最近の食事療法の潮流を見てみると分かるのですが、

  • 糖質制限

と言うものが流行っていますよね。

日本で流行り始めたのは2016年頃からでしょうか。

「シリコンバレー式健康法」をという書籍を封切りに、「カロリーはタンパク質、脂質から取るべき」という方針が栄養学のスタンダードになりました。

これって、従来の栄養学からは考えられないことなんですよ。

主食が要らない、ってことですからね。

で、その「主食が要らない」という方が「人間は健康でいられる」という科学的な事実までついてきている。

そうすると当然そこには「新たなマーケット」が生まれるわけです。

「Rizap」とかさ。

ただ、「糖質制限」は「Rizap」が発見したわけではないよね。

既存の理論の常識を覆す発見が「ビッグビジネス」につながると言う良い例だと思います。

こんな感じの「大きなチャンス」が様々なところで、全ジャンルのフィールドで、置きているんですよ。

これってものすごく美味しくないですか?

  • ライバルが不在で
  • 全くの新しいジャンルで
  • 効果や変化が出ることが確定している

濡れ手に粟のようなビジネスチャンスですよ。

こういった「勝ち確」のチャンスに乗っていくことが、まさに「戦略」なのですね。

恋愛も人生もビジネスも勝てないと面白くないですよ。