こんにちは、ウシジマです。

今回はサーチコンソールの使い方を一気に解説したいと思います。

これが使いこなせればトラフィックが上がらないということはありえないはずなので、記事の書き方も踏まえて、正しい使い方をお教えできればとともいます。

サーチコンソールの正しい使い方

https://www.google.com/webmasters/tools/home?hl=ja

ブログ運営で使うサーチコンソールの主な機能は三つあります。

  • fetch as google
  • 検索アナリティクス
  • 内部リンク

順番に説明していきますね。

Fetch as googleとは。

The Fetch as Google tool enables you to test how Google crawls or renders a URL on your site. You can use Fetch as Google to see whether Googlebot can access a page on your site, how it renders the page, and whether any page resources (such as images or scripts) are blocked to Googlebot. This tool simulates a crawl and render execution as done in Google’s normal crawling and rendering process, and is useful for debugging crawl issues on your site.

https://support.google.com/webmasters/answer/6066468?hl=en

要点だけを和訳しますと

  1. ページが正しくクロールされているか確認することができる
  2. クロールのシュミレートができる

この二つがfetch as google によってできることです。

我々マーケターが主として使うのは2番の機能になります。

2番の機能はクロールのシュミレーションです。

グーグルのロボットは本来、自動でクロールを行なうのですが、2番の機能を利用することによってそのクロールを意図的に呼び込むことができます。

あまりクロール頻度の多くない立ち上がったばかりのサイトでもすぐにグーグルの検索結果に自分の投稿した記事が載るようになります。

つまり2番の機能をしっかり使いこなせば、新規サイトであったとしてもガンガン記事を書いてガンガントラフィックを集めていくことができるというわけです。

時間がある程度経てばドメインにも力がついてきますのでその分のランキング上昇も期待できます。

一石二鳥です。

検索アナリティクスとは

検索アナリティクス レポートを見ると、サイトがどれくらいの頻度で Google の検索結果に表示されたかがわかります。レポートのデータは、カテゴリ(検索クエリ、日付、デバイスなど)でグループ化したり絞り込んだりできます。このレポートを以下のような方法で活用することで、検索結果へのサイトの表示頻度を上げることができます。

  • 時間の経過とともに検索トラフィックがどう変化したか、検索トラフィックはどこから来ているか、サイトがどのような検索クエリで検索結果に表示されやすいかなどを把握する。
  • スマートフォンからの検索クエリを把握してモバイルでのターゲティングを改善する。
  • Google の検索結果でクリック率が最も高い(または低い)ページを特定する。

https://support.google.com/webmasters/answer/6155685?hl=ja

検索アナリティクスで最も役に立つのは「クエリ」をページごとに確認できることです。

SEO対策の基本ですが、記事というのは読まれなければ意味がありません。

誰にどんなふうに読まれるかを想定していない記事は一切役に立たないただのゴミです。

せっかく書いた記事を無意味なものにしないために必要な作業が「キーワード選定」というものです。

タイトルやH2タグに検索されそうなキーワードを入れておき、その記事に書いてあるコンテンツが必要な人に届くよう調整する作業がSEOです。

そして、サーチコーンソールの検索アナリティクスにはその結果が出ています。

どの記事がどんな検索ワードで、どれくらい検索されているのかが、全て表示されているのです。

いわば、検索アナリティクスはテストの答え合わせのようなものです。

狙ったキーワードでちゃんと上がっているのかを数字で提出してくれているのですから、ビジネスでこれほど役に立つデーターはありません。

また、面白いことにある程度アクセスのある記事だと、狙ったワード以外でも検索されていることが多々あります。

トラフィックの増加が見込めるのならそのワード専用の記事を書いてもいいでしょう。

仮設を立て、検証し、広げていくという一連の作業が、この機能たった一つで実現できます。

内部リンクとは。

最後に使う機能がこの内部リンクの確認機能です。

リンクには外部リンクと内部リンクの2種類があります。

外部リンクは他のサイトからのリンクのことを指し、内部リンクは自分のサイトからのリンクのことを指します。

自分でコントロールが効くのは内部リンク、自分でコントロールできないものが外部リンクと捉えていただければいいと思います。

重要なのは内部リンクです。

優先順位で言えば内部リンク>外部リンクとするのが適切です。

外部リンクはある程度サイトが軌道に乗らなければ、狙って得ることはできません。

見ている人が少なければどれだけ質の良いコンテンツでも埋もれるのが通常です。

ある程度の固定ファンが増えるまでは、内部リンク>外部リンクと認識していただければ問題ありません。

内部リンク対策はSEOの総仕上げです。

ブログ記事がある程度の本数100~記事以上溜まってきてはじめてできる作業になります。

上の画像を見ていただければわかると思いますが、ウェブサイトと言うのはツリー型の構造をしています。

トップページに一番リンクが集まり、続いてカテゴリーページ、そしてブログ記事と花壇に行くに連れて、被リンク数が少なくなっていく形を取っているというのがウェブサイトなのです。

被リンクが多いページはそれだけ重要なページだとグーグルには認識されます。

スーパーやコンビニの陳列で言えば、デカデカとキャンペーンをしている人気商品のようなものです。

ウェブサイトの場合は陳列棚ではなく画面によって商品(記事)が表示されるわけですから、その記事へ行く道(被リンク)が多ければ多いほど、それは「重要なページ」だというふうに解釈することができます。

つまり、あなたのサイトのおすすめページを図る一つの指標として、内部リンクの数を調べると言うのは極めて理にかなっているわけです。

トラフィックの集まっている記事とそうでない記事があった時、その主従関係を明確にすることによって、上位のページがより上位に行くことになります。

より売れている商品をより露出するようにすること、それがグーグルというぷらっとふぉーむでで検索上位を獲得するコツです。

強い記事をより強くし、弱い記事はその肥やしにする作業が内部リンク対策と呼ばれるものなのです。

SEOとはなんなのか・・・。

以上、サーチコンソールの使い方と題しまして、検索エンジンからトラフィックを集める方法を語りましたが、基本的にはココに書いて有ることを忠実に実践してくれれば1日に100~500程度のPVは十分に集まるはずです。

自分のサイトがどんなキーワードで検索されていて、競合に勝てない理由が明確にわかるのですから、トラフィックを集めるという事自体にあまり難しいことはないはずです。

1万PVぐらいであれば簡単に集まるはずですよ。