こんにちは、ウシジマです。

今回は情報発信ツールについてですね。

21世紀ではネットは必須ですが、必ずしもそうでない時代もあった訳で、何故今ネットなのか、そして、歴史的にみて情報発信というのはどう変化してきたのか、そのあたりをお話してみたいと思います。

ブログ、ツイッター、youtube、実店舗。

時代は反動で動いている、と言う言葉を聞いたことがあるかと思います。

厳しくなったと思ったら急にゆるくなったり、ゆるいと思ったら急にきつくなったり、受験や就職の難易度なんかは時代によって大きく変わりますよね。

例えば昔は工学部と言うのは落ちこぼれの人たちが行くところでした。

進学校の中でもあまりできない人が行くところが「工学部」だったんですよね。

しかし、今では「手に職がつく」ということで国公立大学の工学部の競争率はかなり高いです。

医学部は昔から人気ですけど(笑

就活の難易度も今と昔では違いますよね。

なんでもそうですが、時代によって「攻めるべき場所」「掘り下げるべき場所」と言うのは大きく変わってきます。

それが今はネットなんですね。

何故今「ネット」なのか。

人が集まる場所、と言うのは時代を変えて存在していました。

昔から有るのは「教会」とか「お店」ですよね。

「講」「座」「ギルド」など、社会的な階級(家柄)や血脈、職業によって、歴史的には様々なコミュニティが存在していました。

商人は商人同士でつるんでいましたし、貴族は貴族同士でつるんでいたんですよね。

ざっくりいうと(笑

時代の動きによって、それらの組織は解体されたり、新しく生まれてきたりします。

戦争での勝ち負けや、技術的なイノベーションによって生まれたり消えたりしているんですよね。

〇〇革命というものにはほぼ必ず、勢力の塗替えがあります。

エネルギー革命とか、自己資本制度の発明(銀行の誕生、仮想通貨などなど、社会を変革させるほどの概念が登場した時、各勢力間のバランスが大きく変わるんですよね。

その「エネルギーの流れ」に上手に乗ることができれば、ビジネスを軌道に乗せることはそう難しいことではありません。

それが今はネットであるということなんです。

ネットメディアはこれからのビジネスのあり方を大きく変えていきます。

データーがそれを証明していますし、実際の体感でも強くそういった流れがあることを感じます。

それはネットが今までの商売と比べて極めて特殊なメディアだからなんですよね。

インターネットの特殊性

よく言われている、インターネットメディアの特徴は

  • 24時間営業活動をしてくれる
  • 極めて低コストで運営可能
  • 誰でも出来る

という感じですよね。

申し訳ないですが「全部間違い」です。

ネットは24時間営業してくれないですし、コストもすごーくかかります。

誰でもできるなんてありえない(笑

24時間営業は、あくまでも「客が来れば」の話です。

ネットメディアと言うのは受動的なメディアです。

ポスティングや、外回りの営業と違って、お客さんが来るのをひたすら待つことが、ネットというメディアです。

要は「検索エンジンで自分のサイトをクリックしてくるのをひたすら待つ」メディアがネット媒体なんですよね。

つまり、お客さんはお客さんが起きているときにしかこないんですよ。

技術的には確かに24時間営業しているわけですけど、お客さんが24時間いつでも来るというわけではないんですよね。

ブログのテーマや、サイトのコンセプトにもよりますが、基本的にはお客さんの起床時間がそのブログの営業時間だと思ってもらえればいいです。

そして、「低コスト」で運営可能という部分ですが、これも真っ赤なウソです。

知識や技術には値段がつきます。

日本で子供を一人育てるためには数千万以上かかると言われていますよね。

「美容」や「ダイエット」「プログラミング」、扱うテーマはなんでもかまわないのですが、自分が選んだテーマで成功しようと思ったら、その分野の1流がその知識を習得するまでにかけてきたコストが自分にもかかると思ったほうがいいです。

つまり、「無形コスト」がめちゃくちゃかかるんですよね。

確かにネットビジネスは実際のお店を持ったり、土地を買って大きな事務所を構えたりする必要はありませんが、「技術や知識」と言うものにはすっげーコストがかかるわけですよ。

海外の一流大学では年間に400万ぐらい授業料がかかります。

会社の新人研修でも200万とか300万とか、普通に飛んでいきます。

最低でもそれと張り合えるぐらいの知識、できればそれを凌駕するぐらいのものを持っていなければ、この世界で成功なんてできないんですよ。

ただ、それでもできないわけではない。

しかし、「全分野で1流」である必要はないんですよね。

どこか一つで勝てればいいわけです。

100個負けても1000個負けても、どこか一つで勝てればいい。

どこか一つで勝つことができれば年収ベースで1000万の大台に乗ることは容易いです。

その一つをなるべく早く見つけること、それがこの世界で成功するための一番の早道です。