こんにちは、ウシジマです。

今回は情報発信のアウトプットについてです。

人が集まらずうまく言っていない人がとても多い部分なので、そのあたりをしっかり抑えておきたいと思います。

アウトプットと広告は全く別物

アウトプットという言葉を日本語に翻訳するとすれば「出力」という言葉が適切かと思います。

もともとはエンジニアリングなどの工学の分野で使われていたもので、何らかのインプット(入力)に対して対となる特定の結果があるという意味で使われています。

水素と酸素を化合すれば水になるというように、化学式や数式、論理式で表せるような世界から来た言葉が「インプット」「アウトプット」という言葉です。

つまり、「こういうインプットをすれば必ずこういう出力が出てくる」という、ある種の絶対性を前提としているものが、アウトプットという言葉だということです。

しかし、結果の出る実際の方法は全く違います。

同じインプットでも誰に伝えるかによって多数のアウトプットが存在しますし、全く同じコンテンツであっても、お年寄り向けか、同僚向けかでその言い方や伝え方が大きく変わってくるはずです。

つまり、情報発信という分野において、アウトプットという言葉自体があまり適切な意味を持ちえないのです。

ここまで理解いただければ、人が集まる情報発信と人が集まらない情報発信の違いが、だいぶ明確になってきたのではないかと思います。

アウトプットは対象となる読者に対して最適化されたものでなければ意味が無いということです。

必要なのは良質なコンテンツ+コピーライティング

価値のあるコンテンツとは何か。

それは相手が望む変化を実際に起こすことができるコンテンツのことです。

ダイエットなら実際に痩せられなければ意味がありませんし、投資アナリストであれば当たっているということが最大の価値です。

何らかの理想を本当に実現させる力を持つものが「本物のコンテンツ」です。

しかし、そういった「本物のコンテンツ」と言うのは、往々にして難しく、高度に専門的であることがほとんどです。

考えてみれば当然のことですよね。

世の中の誰もが理想を実現できるわけではありません。

むしろ、途中で夢破れてしまうという人がほとんどだと思います。

「諦めるということが多数派」という真実がある以上、理想や夢を実現していくコンテンツと言うのはごく少数の限られた人にしか理解できないものであるはずです。

夢破れた人と夢を叶えてしまった人の間には容易には埋まらない大きな溝があるはずです。

そういった溝を埋めていくために必要なものが「コピーライティング」なのです。

まずは自分が、そして他の人に。

情報発信をするためには、人を動かすようなコンテンツがどうしても必要です。

別にエロビデオでも、数学でも、就活の面接対策でも、人間の内の一定数が興味をもつようなコンテンツであればなんでもかまわないません。

ただ、何をコンテンツとして扱うにせよ、その分野についてある程度精通していなければ、その分野での成功はまずありません。

実際に資格や肩書があるかどうかは別として、それに相応するようなスキルや知識を持っていなければ、その人はただの一般人です。

一般人が一般人に一般人の話をしても、それはただの居酒屋の飲み会レベルです。

飲み会の話でお金は稼げません。

つまり、まずはある程度、勉強する必要があるし、自分の専門分野を持つ必要があるのです。

そうして初めて、「しっかりした人」になれます。

プロとなった人にだけ、他者の人生に影響をあたえるという特権が与えられるのです。

勿論、ネット上の情報発信にはなんの資格も審査もありません。

しかし、なんの知識もなんの経歴もなく、なんのスキルもない人生がうまく行っていない人から何かを真剣に学びたい人などイないはずです。

もし、そういった人から何かを学んでる人がいたとしても、きっとその人から教わっている人には「他の人には見えない何か」があるのです。

ターゲットにしかわからないターゲットが価値を感じる言葉を知ること、それがコピーライティングなのです。

コピーライティングを学ぶために・・・。

何らかのコンテンツを持っている人は今すぐコピーライティングを学ぶべきだと私は思います。

広告で使われている心理学の基本やストーリてリング、その他の感情を揺さぶる業界で使われているテクニックを今すぐ、学ぶべきだと思います。

あなたには価値があるのですから、それを早く世の中に出したほうが、幸せになる人の数が増えると思います。

価値あるものを広めるのは良いことです。