こんにちは、ウシジマです。

今回は情報発信で必要なマーケティングについてのお話ですね。

テクニック的な部分と、人間的な部分に分かれているので、シチュエーション別に使いこなしていただければなぁと思います。

水平展開と垂直展開

情報発信の本質ってなんだと思いますか?

回答は色々あるかと思いますが、私が一つの本質だと思っているのは「顧客の考えを一つにしていく」ということです。

ブログやyoutube、インスタグラムなど、集客の媒体となるメディアはたくさんあるわけですが、これらはあくまでも「お客さんを集める媒体」なんですよね。

基本的にものを売るところではないわけです。

例えばブログであれば、最低でも何十記事、通常は何百という記事を投稿していくわけですが、読者の人がブログを全部読んでから商品を購入するかというと、それはありえないことなんですよね。

何百記事もある記事の内、数記事あるいは十数記事程度を読んで、メールマガジンに登録したり、サービスの購入に至るわけです。

前記事の内、たった数%程度ですよ。

その数%を読んでもらうために、残りの数百記事が存在しているんです。

つまり、ブログやyoutubeなどの媒体の基本となる戦略はまず「数を集めること」にあるということです。

全員が全部の記事を読むということは基本的に有りえませんので、一人の読者に何ページか読んでもらえる記事を関連記事において、メールマガジンやサービスなりに登録してもらうということが基本の戦略なんですよね。

実際問題として、お客さんにも「いいものはいいものだ」とすぐ分かります。

メルマガに登録してもらう程度の信頼関係であれば数ページほど読んでもらえれば、十分なんですよ。

お客さんも賢いので、その程度で十分なんですよ。

これが集客媒体における「水平戦略」です。

メールマガジンで思考をシンクロさせていく。

ブログやyoutube経由で登録して貰ったお客さんは、基本的に考え方や興味の方向性に大きなばらつきがあります。

たとえビジネス系の教材を売るにしても、みんながみんなビジネスに興味がある状態ではないんですよね。

例えば、このブログでは、ビジネスの話以外にも、恋愛や健康、投資や経済に関する話題にも触れています。

ビジネス以外の話を聞いて、私に興味を持つと言う人も結構いるんですよね。

当たり前ですがそういう人にメールマガジンでいきなりビジネスの話を振っても、あんまり響かないんですよ。

そういう人は私に興味があるのであって、私がやっているビジネスに興味があるわけではないので。

この「思想の統一」と言う部分がメールマガジンの役割です。

ブログにはいろんなテーマの記事を投稿していきますが、メールマガジンで送信できるのは全員同じ内容の同じコンテンツです。

バラバラのテーマで入ってきた人が、同じテーマに興味を持つよう興味を移動させることが、ブログからメルマガへの橋渡しで最も重要になってくる部分なんです。

これがDRMでいう「教育」と言う部分に当たるわけです。

基本はどちらもコンテンツ

ただ、こうしてみると、基本的にはどちらも同じものなんですよね。

基本的にはメルマガもブログも文章ベースですし、動画を使うyoutubeであれ、誰かに何かについて興味を持ってもらうという点では全く同じです。

ブログの役割は無関心⇒私への興味というところに移動させることで、メルマガの役割は「〇〇について語っている私への興味⇒全員が目指す理想世界への興味」という風に興味を喚起・移動させるというだけの話です。

この興味の移動に必要な部分が「コピーライティング」であったり「ストーリテリング」と呼ばれる技術なんですよね。

これがネットビジネスです。

意外と深いでしょ?