こんにちは、ウシジマです。

今回は情報商材が詐欺だと言われる理由についてお話したいと思います。

私自身、情報商材はかなりの額(数百万円単位)で購入していたことがあるのですが、そういった経験から踏まえて、詐欺的な教材とはなんなのか、具体的な事例まで含めて、お話できればと思います。

この業界に息づく詐欺師たち・・・。

詐欺、と言うのはものすごく聞こえの悪い言葉です。

言われば当然傷つく言葉でしょうし、言っている側もあまり気持ちのよい言葉ではないと思います。

しかし、それでも「詐欺事件」と言うのは跡を絶ちませんし、「詐欺商材」と呼ばれるものがこの世から抹消されることもありません。

騙される人がいて、騙す人がいる。

そういった「弱肉強食」とも言えるような、ネットビジネス業界の現実はこの業界が誕生していらいずっと変わらない普遍的な事実とも呼べるものです。

結果を出させることのできない商材が、この業界には多く存在しているのです。

詐欺師はなぜ詐欺師と呼ばれるのか

ただ、一点気になることがあります。

最初から詐欺だと思っているのなら、買わなければよかったのではないでしょうか。

嘘の話だと最初からわかっているのであれば、最後まで話しを聞く必要はありませんし、そのサイトを訪れることも二度としないはずです。

もう二度とそういった場所に近づかなければ、詐欺にあうことは決してないのです。

しかし、大半のケースにおいて、一度情報商材を購入した人は、複数の情報商材を購入していることがほとんどですし、またそれに類似するサービスを受けていることが大多数です。

コンサルティングやセミナーなど、何らかの別の形でお金を払っていることがとても多いのです。

成功している人もいますし、結果のでない人もいます。

こういった現実を改めて俯瞰してみると、騙されるには騙されるなりの信用が詐欺師の方々にもあるということがわかるのではないかと思います。

彼らは実際にお金を払ってもらうだけの信用を何らかの形で得ていて、それが実際に人を動かす力を持っているからこそ、詐欺は詐欺として成立しているといえるのではないでしょうか。

特にネットの場合、「買ってみるまで中身がわかりません」。

中身がわからないのに買ってしまう、それがこの業界で起こっている当たり前の日常なのです。

買っているのではなく「買わされている」という事実

つまり、詐欺師は詐欺師で「狙って騙している」ということです。

騙される人がいると知っているからこそ、彼らはお金を取るということができているのです。

そういった人たちには二度と近づいてはいけません。

気になってしまえば、もっと気になってしまいますし、興味はいずれ信頼に変わります。

サイトを開くということ、記事をクリックするという行為そのものが「危険な行動」なのです。

そして、それが「マーケティング」と呼ばれるものになります。

気にならせて、何度も足を運ばせて、期待が最高潮になった頃でセールスをかけていくこと。

それが商品を買わせるということです。

詐欺が本当に詐欺であったとしても、積極的に引っかかりに行く人達が生まれる仕掛けが考えられているものが「情報商材」と呼ばれるものなのです。

そこから学ぶべきことは多いはずです。

たくさん、買わされました・・・。

実際にこの私もたくさんの商材を買わされました。

購入ボタンを押したのは私で、銀行振込をしたのも私なのですが、「買わされた」のです。

ただ、見知らぬ人にお金を振り込んだだけなのですが、文字や言葉だけで相手にそこまでの行動をさせることができるというのも、考えてみればすごいことです。

名前も顔も見たことのない相手が、あなたの書いた文章や文字を読み、あなたの講座にお金を振り込むと言うのは、かなり超常的な現象だと思うのです。

だからこそ、そういった「催眠」から冷めた時、「強い信頼」が「強い不審感」に変わるわけです。

「詐欺」「買わされた」「虚偽広告」と言いたくなるのです。

ただ、事実だけを見れば、お金を振り込んだのは私で、そのサイトやブログ記事を夢龍で読んでいたのも私で、誰に強要されたわけでもなく、すべて私自身が決断したものです。

考えれば考えるほど、泥沼にハマっていくんですよね(笑

見ず知らずの人間からお金をもらえると言うのは確かにすごいことですが、不思議だなーで終わってしまうことが大多数です。

突き詰められないのなら手を出さないほうがいいと思います。

それでは!