こんにちは、ウシジマです。

今回は旦那さんが仕事をやめたいと言い出したときにどうすればいいのかということについて語ります。

私は起業した人間です。

サラリーマン向けに副業を教えたりもしています。

そのせいか独立や転職についての相談をもらうことが人よりも多いんですよね。

幾つかよくある夫婦喧嘩のパターンが見えてきましたので、共有できればと思います。

転職する、現職にとどまる、起業する

概ね仕事をやめたいと夫が申し出たときに夫婦が相談して辿り着く結論というのは

  • 転職する
  • 現職にとどまる
  • 起業する

の三つなのではないかと思います。

まさか、専業主夫になって奥さんに働いてもらうってのはないでしょう。

男女平等社会と言ってもまだまだ「稼ぎの役割」を担っているのは男性です。

どの道を選ぶにせよ、旦那さんにはある程度の収入がなければ困ります。

つまり、検討スべきなのは

  • 仕事の持続可能性
  • 仕事の将来性

の2つの点だということです。

転職するにせよ、現職にとどまるにせよ、その仕事が続けられるような精神状態、経済状態でなければ、仕事を続ける意味はありません。

体を壊すために働いているわけではありませんし、健康を害することでお金をもらうことが働くということではないのです。

「幸せになるために働いている」のです。

どの選択肢を選ぶにせよ、この大前提を外してはならない思います。

そして、そのための基準となるのが夫が「仕事をやめたい理由」の部分なのです。

夫が仕事をやめたい理由を問いただしてみる。

優しく、優しく聞いてあげましょう。

どうして夫は今の仕事について、何故今、「退職」という選択肢が頭に浮かんでイルのか、その原因をよーく聞いてみるのです。

男はプライドの高い生き物ですから時間がかかるかもしれませんが、夫自身の気持ちの整理という意味も込めて、美味しい食事でも取りながら、会話をする時間を作って下さい。

そして、仕事をやめたいと思っている本当の理由を話させてあげて下さい。

妻であるあなたになら打ち明けられるはずです。

現職にとどまったほうがいい場合

さて、ココからはケース別にお話をしていきたいと思います。

まずは現職にとどまった方がいいケースについてです。

やや抽象的な言い方になってしまいますが、このケースは「夫が仕事をやめたい理由」が夫の行っている仕事の質や量と比例している場合です。

つまり、夫の実力ではそれが適正である(給料的にも人間関係的にも)にも関わらず、夫がそれに対して不満を持ち、会社をやめたいと行っている場合ということです。

「人間関係が悪いから」「給料が低いから」など、退職を希望する人には様々な理由がありますが、その原因が自分にあるのであれば、今の環境でもう少し頑張ってみるべきだと思います。

世の中では転職して年数が下がる人が大半です。

それは別に高給の仕事が世の中に少ないからではありません。

多くのケースで新卒で入社した会社がその人の実力のマックスだから、です。

周りの人間が悪いように見えて実は夫自身に問題がある場合は、転職するよりも現職にとどまったほうが良いでしょう。

転職した方がいいケース

転職した方がいいケースは、夫が将来に対してポジティブな展望を持っている時です。

つまり、何かを変えるために転職するのではなく、何かを活かすために転職する場合です。

人柄や仕事の内容に問題がある人はどこへいってもどんな場所で働いても、前の会社と同じような問題をいずれ引き起こします。

しかし、本人の資質が十分に生かされておらず、その会社が提供できるチャンスを使い切ってしまったのであれば、前向きに転職を検討スべきだと思います。

既にその会社が旦那に提供できる仕事のすべてを旦那さんは高いレベルでこなすことができているのですから当然のこと、でしょう。

新たなステージに飛び立つべき時です。

じっくりと夫婦で話し合った後に、今の会社に旦那はもったいないなぁと感じれば、積極的に旦那さんの転職を応援すべきだと思います。

もしも夫が起業したいと言いだしたら・・・。

これが最も判断が難しい選択肢と言えそうです。

基本は転職を勧めた方がいいケースと同じですが、商売には流行り廃りが有ります。

「当たるビジネス」を見極めるのは素人にはほぼ不可能です。

しかし、いくら見極めが難しいとは言え、判断の原則は転職をする場合と全く変わりません。

「幸せになるために働いている」のです。

起業という選択肢が夫自身や家族を幸せにする選択であれば、迷わず起業という選択を選ぶべきです。

現職に留まる場合でも、転職する場合でも、それは変わりません。

より幸せになれる選択肢が最も正しい選択です。

そこさえ抑えておけば、絶対に大丈夫です。

それでは!