こんにちは、ウシジマです。

今回はカードローンについての話題になります。

ぶっちゃけいくらまで借りてOKなの?

月々の返済額<月々の返済に当てられる額、となる金額までなら大丈夫です。

利子分も含めた借入額÷返済期間が、月々の返済額に当てられる金額までなら、いくらでも借りてOKなんですよね。

カードローンだけでなく住宅ローンやマイカーローンでも全く同じ考え方です。

24ヶ月ローンであれば24ヶ月、20年ローンであれば20年で借入金額を割って月々の返済金額が、その月の借金返済に当てられる金額を下回れば、その金額まではいくらであっても借りてOKなんです。

ビジネスローンであっても基本の考え方は同じですし、「借金」というものに付随する「借り入れ審査」はの考え方は基本的にすべて同じです。

自己破産を申請すべきライン

逆に言えば、月々の返済額が、月々の返済に当てられる金額を超えた時点で、「破産法」の適用を検討すべき段階になります。

借金返済で生活が回らなくなる段階がちょうどこのラインです。

生活費を切り詰めても借金が返せないのであれば、自己破産すべきです。

自己破産制度についてのまとめ。

生活苦で借金をしている人でも、事業で借金をしている人でも、サラリーマンの人でも、経営者の方でも一緒です。

ひと月あたりの返済可能額を借金の返済額が上回った時点で「破産申請」を出すべきです。

信じられるのは己のみ

金融庁は1日、過剰融資が問題視されている銀行カードローンの実態を把握するため、集中的な検査を実施すると発表した。まずは十数行に立ち入り検査を行い、結果次第で対象行を増やす。カードローン問題に特化した検査は初めてで、高利回り目当てに融資拡大を続けてきた銀行業界への強いけん制となりそうだ。

https://mainichi.jp/articles/20170902/k00/00m/020/122000c

安心と利便性を売りに急拡大している銀行カードローン。貸付残高はこの5年で60%増の5兆4377億円。しかし高金利や返済能力を超えた過剰融資で自己破産に陥る人も急増。

https://www.nhk.or.jp/gendai/articles/3959/

記事先のリンクを読んでもらえればわかると思いますが、「金貸し」も所詮は商売の一種だということです。

経営が苦しくなってくれば当然審査も甘くなりますし、逆に順調であれば、融資先としてリスクのある貧乏人には、お金を貸さなくなります。

銀行家さんも浮き沈みのある商売人ですから、その時の経営状態によって融資の審査も甘くなったり厳しくなったりするんですね。

結果として、経営が厳しければ、返済能力に問題のある人でも、お金を貸すことが多々あります。

銀行側の都合で、借りれたり借りれなかったりすることが、あるんです。

返済能力に問題がある場合でもそれは変わりません。

プロである「貸し手側」でもこのように、審査基準が甘くなったり厳しくなったりするのですから、結局、信じられるのは自分だけです。

数学や美術、スポーツなどは、別にできなくてもかまわないと思いますが、「お金の管理」と言う面に関しては、誰であってもしっかりしておかないと行けないと思いますよ。

自分も周りも、不幸になります。

「お金」に関してはとても大事なことなのに、誰も教えてくれる人がイないというのが、世の中の矛盾を象徴している気がしますけども・・・。

まあ、何れにせよ、自分の身は自分で守りましょうということです。