こんにちは、ウシジマです。

今回はアマゾン転売についての記事になります。

ビジネスとしてのアマゾン転売について、そのあるべき姿を考察したいなーと思います。

転売で逮捕された人たち・・・

 生活安全特別捜査隊によると、逮捕容疑は昨年6月20日、調布市のコンビニエンスストアで、東京ドームで開かれるコンサートチケット98枚を転売目的で約130万円で購入したというもの。池田容疑者はEXILEのファンクラブに48口分入会しており、ファンクラブの先行予約枠を使って購入したという。

 昨年9月15日のコンサート当日、不正にチケットの受け渡しをしているとみられる数人を警備員が発見し、110番通報。受け渡しされていたチケットが池田容疑者が購入したものと判明したという。

http://www.asahi.com/articles/ASK5D4WM2K5DUTIL01R.html

転売はやり方を間違えると逮捕されます。

仕事によって逮捕されるのは何も転売だけではありませんが、普通以上に儲かる仕事は何らかのリスクを抱えているというのが世の常です。

儲かってしまうからこそ、目をつけられますし、目立ってしまうからこそ、摘発されるリスクも上がるというがビジネスというものです。

華やかな世界の裏側は・・・、というのは法整備が追いついていない業界ではよくある話です。

株取引で有名なインサイダー取引というのも最初から違法ではありませんでした。

しかし、その後法律が整備されて、違法に利益を上げた人たちに対して、起訴できるような社会が作られていったのです。

最近で言えばビットコインを始めとする仮想通貨取引なども法整備が追いついていない分野でしょう。

中国が取引所を閉鎖し一時期は30%以上も価格が下落しました。

国が取引所を国家権力を持って、取引所を閉鎖したのですから、よほどのことです。

しかし、ビットコインが出始めた頃から比べれば2017年現在の価値は10倍、20倍以上になっています。

100万円入れておけば、1000万円になった投資商品が、ビットコインやイーサリアムと言った仮想通貨ビジネスなのです。

大きな利益を上げたければ、世の中でまだ知られていない出始めの分野に飛び込むと言うのはビジネスの世界で成功していくためには、どうしても必要になってくるはずです。

先行者利益と言うのは、群れから外れる勇気を持ったものにだけ与えられる特別なものなのです。

まともとは一体何を差すのか。

そう考えてみると、世の中で言う「まっとうな仕事」と言うのは一体何を指すのでしょうか。

誰もが認める「儲からない仕事」が「まっとう」なのでしょうか。

注目があつまる、ということは「批判」と「賞賛」がたくさん集まるということです。

誰かのものを奪ったり、誰かの名誉を既存したりするものでなければ、どんなビジネスであれ、基本的には問題はないはずです。

誰かのビジネスが誰かの価値を著しく下げているというのでなければ、そのビジネスは世の中で歓迎されるべきものですし、その商売によって世の中が良くなっているはずなのです。

転売の行き着く先

転売ビジネスは、中古を扱うものであるにせよ、新品を扱うものにせよ、「差益を抜きとるビジネス」です。

その差益を生み出すのは、自分以外の誰か、です。

チケット転売が問題になるのは、本来は定価で買えるチケットを他の誰かが渋々高いお金を出して買っているからです。

誰かが嫌な思いをするような売り方をしているから問題であって、転売や小売業そのものが問題であると言われているわけではないということをよく覚えておいて下さい。

全員が得をするビジネスの形であれば、自然と社会から受け入れられますし、ビジネスの規模が拡大していくに連れて友人や恋人にも恵まれる様になっていきます。

自分も得して、他の人も得をして、社会全体にとってプラスであること。

ココにさえ気をつけていれば、転売が嫌われる理由なんてどこにもありません。

僕は、世の中で言う「普通の仕事」は自分も周りの人もあまり得をしていないように思います。

休みが取れず、利益も出ていないブラック企業なんかは特にそうです。

やりたくもない仕事をいやいややって他の人にも迷惑をかけるぐらいならそんな会社は潰れてしまった方がいいし、さっさとリストラされたほうがそこで働いている社員も幸せな気がします。

自分も他者も、しっかりと満たせる働き方、日本人はそこのところをもっと研究して追求するべきだと思います。