こんにちは、ウシジマです。

今回は電脳せどりの中でもホットな市場、フリマアプリを利用した仕入れについてのお話です。

何故、今、メルカリが熱いのか、明確な理由を示したいと思います。

マーケットの拡大が意味する所

昔から転売をしていたり、ネットのオークションサイトに詳しい人はメルカリの登場に疑問を思うことがあるはずです。

「一体オークションサイトと何が違うのだろう」、と。

メルカリが登場する前のヤフオク利用者は皆、そう思ったはずです。

僕自身もその一人ですし、また、僕の周囲の人も全く同じことを仰っていました。

「個人と個人が直接取引するスマホアプリって、結局ヤフオクじゃないか」って。

勿論、論理的には、その指摘に全く間違いはありません。

ヤフオクもフリマアプリも、個人が個人を信頼して出来上がっている消費者と焼死者がつながるためのサイトです。

ただ、一つ、ヤフオクとフリマアプリの間には大きな差が有ります。

それが「敷居の低さ」なのです。

利用者が広がるサービスの全てに共通するたったひとつの要素。

メルカリとヤフオク、その両方を利用したことのある人ならご理解いただけると思うのですが、メルカリのほうが圧倒的に簡単です

出品するのも、落札するのも、メルカリのほうが断然簡単なのです。

スマホ1つで決済することができるし、スマホ1つで出品することができます。

しかも殆どの日本人はスマホ。

そして、何よりもわかりやすい。

オークションサイトと違い、低額での出品ですし、商品の説明も必要最低限で構いません。

難しい広告の設定や、難しい撮影知識を習得して、商品をきれいに見せる必要もない。

そういったハードルの低さ、がヤフオクを利用していなかったITに弱い若年層を大きく鳥居混んだのです。

「今までは限られた人にしかできなかった難しいものを圧倒的に簡単にすることでマーケットは広がる」のです。

例えばウィンドウズパソコン。

ハーバード大学を中退したビル・ゲイツが開発したことは周知の事実ですが、一体何故、ウィンドウズというOSが世界中で使えるようになったのか。

答えられますか。

実はメルカリが普及した理由と全く同じです。

ハードルを下げたからです。

当時はUNIXがOSの主流でした。

UNIXがといえばCUI(キャラクターユーザーインターフェース)。

マウスなんて使えないですし、クリックもできません。

すべての操作をキーボードで行わなければならないという鬼畜仕様。

生まれた頃からパソコンを触っている変態パソコンオタクか大学を出て高度な専門教育を受けた博士ぐらいにしか扱えない代物でした。

しかし、それにマウスを付け、画像を付けたことによって、誰もが直感的に扱えるものになった。

その先駆けがウィンドウズであったということなのです。

一部の高度な知識を持った人にしか扱えなかったパソコンが誰にでも使えるようになった。

パソコン所有者しか使えなかったオークションサイトが、スマホの普及によってメルカリというサービスが登場し誰にでも使えるようになった。

制限を外しハードルを下げて、誰にでも使えるようにすることによって、サービスというのは拡大していくのです。

メルカリにチャンスが溢れている決定的な理由。

ココまでの文章を理解したあなたであれば、ピンときているのではないかと思います。

答えは単純です。

「今までヤフオクやその他のオークションサイトで出品していなかった人がフリマアプリを利用して出品するようになったから」です。

つまり、個人間取引の市場が拡大したということです。

ヤフオクの利用者が1000だとすれば、それがフリマアプリの登場によって+1000されて2000になった、というイメージです。

実際の所、物を売っている人でヤフオクとフリマアプリに同時出品しているという人は少ないと思います。

買う場合なら両方探す場合もあるのでしょうが、ものを処分したいだけの多くの人達はどちらかひとつだけを利用していることがほとんどでしょう。

ヤフオクで売っている人と、フリマアプリで売っている人は属性が全く違うのです。

だからこそ、このマーケットは熱いのです。

今まで入ってこなかった層が入ってきて、新しい商品の相場が出来上がっているマーケットだから熱いのです。

まさに、転売というビジネスの将来が広がった瞬間だったと思います。

多くの人がモノの売り買いという市場に参加しているからこそ、我々転売ヤーが「差益」を出すことができます。

10万や20万円という単位で「利益」を上げていくことができます。

そして、市場が広がっているから飽和せず、チャンスが増えたおかげでそこに到達するまでの勉強量も少なくて済むという、一石三鳥の状態です。

こんなに美味しいビジネスが他にあるのでしょうか。

少なくとも私は、時代はどんどんいい方向に進んでいると感じています。

チャンスだらけです。