こんにちは、ウシジマです。

今回はアマゾンのアカウントサスペンドについての記事になります。

アマゾンだけでなく全プラットフォームで必須となる対策になります。

しっかりとした対策を取っておけば、何があろうと、数ヶ月もすれば復活可能な状態になりますので、対応していただければと思います。

アカウントがサスペンドしたときにまず困ること。

  • 在庫が止まって収入がなくなる
  • 売上金の保留
  • 外注さんの仕事がなくなる

大きく分けて起きてくる問題はこの三つです。

どのプラットフォームでも、アカウントが停止するとまず困るのは、在庫が止まることです。

今まで上がっていた売上がゼロになり、クレジットカードで回していた場合は、キャッシュフローが悪くなって、最悪、返済遅延になるかもしれません。

在庫がとまれば精神的な不安も大きくなりますし、売上金の入金が保留されれば、もはや致命的と言ってもいいのではないかと思います。

アカウントが停止して困るのは全て資金に関することです。

入るはずの入金がなかったり、本来は既に売れているはずの在庫がいつまでも手元に残っていたりと、入ってくるはずのものが入ってこず、出て行くべきものが出てこなくなってしまうのです。

商売全体が止まってしまうことです。

そこで把握すべきなのは

  • 復活にかかる期間の把握
  • そのために必要な余剰資金

の二つを定期にチェックしておくことです。

復活できないプラットフォームは存在しない。

まず、ココが大前提になるのですが、amazonだろうとebayだろうとヤフオクだろうと、どのプラットフォームでも復活は必ずできます。

正しい手順を踏めば復活ができないアカウントと言うのは存在しません。

ただ、いくら復活ができると言っても、「どれくらいの期間で」「どんな手順」を踏めば復活できるのかというところが重要になってきます。

2週間で復活できる場合と2ヶ月で復活できる場合とでは、手元においておくべき現金の計算が大きく変わってくるからです。

社員を雇っている場合は月々の固定費が大きく関わってきますし、倉庫や家賃、生活費を事業から捻出している場合は、いくらぐらいあれば何ヶ月生きていけるのかという極めて現実的な計算が必要になってきます。

(月の生活維持費+月の生命自費)* アカウント停止期間

があなたが把握しておくべき、もっとも重要な数字なのです。

アカウントが停止してからでは遅い。

以上のことを踏まえれば、あなたが普段からとっておくべき対策と言うのは明確なのではないかと思います。

  • 利用しているプラットフォームの最大アカウント停止期間を把握しておく
  • 最大停止期間から算出した固定費分以上の金額を手元に現金として常に残しておく
  • 利用しているプラットフォームのアカウントの復活手順を確認しておく

以上の三つが必然として導き出される対策になるのではないかと思います。

ただ、一つだけ注意点が有ります。

月の固定費やそこから算出した手元に残しておく現金の量と言うのはそう簡単に変わることはありませんが、アカウントの復活手順というのは細かい所がコロコロ変わります。

悪いことをしている人がもう一度悪いことをするために、抜け穴を利用してアカウントを復活させているのだから、プラットフォーム運営者側も対策をするのに必死なのです。

その為、アカウントが停止しても、その停止した時期によって、取るべき対策が大きく変わってくるのです。

結果、アカウント復活までの期間が長くなったり短くなったりします。

想定以上に長くなってしまえば、資金がショートする可能性も出てきます。

そういったことを避けるためにも、定期的にアカウント復活に関する知識をアップデートして置かなければなりません。

そのもっとも重要な部分が資金管理なのです。

ココさえしっかりしておけば、アカウントが止まったとしても、とりあえずは生きていけます。

生きていればやり直せるので、やり直せれば何が起ころうと基本的には問題ありません。